イギリス人彼氏の告白

ディー(私の彼氏・イギリス人)は、福岡に単身赴任中の私に会うために、航空券をとって会いに来ました。2015年1月の普通の週末の金土日でした。まだお付き合いもしていないので、実際にどうなるかわからない段階で、まさか自分の家には泊められまいと思い、会社近くの中洲のカプセルホテルを勧めました。ただでさせケチだから、いいかなと思って…彼は秘書にホテルを予約させて(日本語が話せないので職場にみんなが使う秘書がいるんだそうです。)もうひとつ、アパートタイプのホテル(マイステイズ天神)を二泊予約して、満を持して福岡にやってきました。

金曜日は私が仕事をしていたので、博多リバレインのブルックリンパーラーで仕事後に待ち合わせしました。

僕は彼氏!的な…雰囲気を醸し出す

久しぶりに会うディーは久しぶりで、でも遠方を来ているので、変な自信というかオーラ?

がでていました。

簡単に食事をとり、博多の街を歩きました、中洲をブラブラして、キャナルシティを通って、

博多駅の前のカフェドクリエでお茶しました。

私は、福岡に行った事を少し後悔していました。今まで家族と離れたことはありましたが、海外にいたので、環境としてはもっとエキサイティングで、安全面や海外にいることの意味を考えると、毎日が戦い!というメンタリティで生活していたので、全然違いました。

当時は国内留学の気分で、日本にいながら、家族にも会えず、友達は東京、週末に会っていたディーもいない、となって、すごくホームシックになっていたと思います。

私は一人が好きなタイプで、彼氏にもあまり依存しないのですが、仕事をしながら、全く知らない別の街で暮らすのは、精神的になかなかしんどいものでした。

コーヒーを飲みながら、ディーとお喋りをして、すごく懐かしい気持ちになりました。なんでもっと早く付き合うって言わなかったかな、と考えました。

綺麗な外人はいっぱいいるし、お金持ちも他にいっぱいいるだろうし、でも、私はアラサーで、バツイチ。選んでる場合じゃないし…この人はとてもビッグハートで、私の為にここまで会いに来てくれたんだな…

その晩はカプセルホテルにディーを送り込み(中国人のいびきがうるさくて寝れなかった!と文句たらたら)

次の日は私の希望で照葉スパリゾートに一緒に行きました。死ぬほど汗をかいているハゲの外人、なかなかいい絵になっていました。

博多の駅ビルで夕ご飯を食べ、当時私が住んでいた大濠公園のほうまで、歩いて送ってくれることになりました。

天神を過ぎたころに、ディーが、友達に、今日結論を聞いて来いと言われてる…

と言い出しました。どういうこと?と聞くと、

これだけ時間とお金をかけて、たくさん会って関係を築いたと思ってたけれど、あなたはいつも、捕まったと思ったら逃げて、心を開いたと思ったら閉じて、僕はもう、わからない。

あなたは私のなんなの?僕はあなたの何なの?

あなたは僕の彼女なの?

と聞きました。さすがにその状況で、いやーちょっとそれはわかんないな、とは逃げれないものです。

ディーからは確固たる何かが伝わってきて、ここで私がノーを言えば、ディーが一生消えることはわかっていました。

私は、い、い、いぇす?

と言ってしまいました…。そうしたら、今までの暗い表情が嘘のように、

うっひょー!!と叫びだし、スキップみたいなのをしだしました。

よかった、喜んでくれて…

そんなこんなで、ディーとお付き合いすることになりました。

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