イギリス人がよく使う汚いスラング〜罵り言葉編

イギリス人は汚いスラングを頻発します。色々なイギリス人に会いましたが、全く使わない人は殆どいないのではないでしょうか。その人の文化教養のレベルにより、talk like poshという言葉がある様に、非常に高貴に(私には妙に甲高く聞こえますが…)話す人もいますが、一般的には相手を罵倒するスラングをよく使います。下記に紹介するのは日本人や外国人が言って美しい単語ではないので参考までに。しかし知っているといないとでは会話の楽しみ方が大分異なります。

1.Shit

一番よく言います。女子も平気で使う。相槌などに使いやすく、まじで?のノリで私は使ってしまいます。いい意味で使う時は嬉しそうに長く言う。シィィーット!

2.Bollocks

あんにゃろう。くだらねー。バカヤロウ、的な言葉。返答として一言だけ言って使うことが多い。

3.Cunt

超マズイ意味。女性器の意味だが、すごく怒ってるときにfuckin cuntなどと使う。怒り度90%の時に使用。危険度は100%

4.Wanker

自分でやって(性欲を)処理する男性を示す。バカヤロウの意味合いに皮肉や見下す感情が混じる感じですかね。友達を馬鹿にする時にも使うけどかなり近い間柄に限った方が良い気がする。
やってる手の動きをつけて言う場合もあり。かなり露骨。

5.Twat

また女性器の意味です。アホ、バカヤロウに使います。殆どいい意味で使うケースはなく、憎らしくて好きじゃない人に使うことが多い。上の3つはかなりアグレッシブなので要注意。イギリス人以外が言うとびっくりされるかも。

6.Arsehole

ケツの穴の意味ですが、バカやっちったという時にも使う。逆に「バカをやるな!」なんて人を注意するときにも使う。

7.Fuck

うちの旦那が一番使う言葉。とんでもなく慌てたときにfuckin hellを連発します。fuck単体でというよりは、fuckin hellを使うイギリス人男性はとても多いです。旦那がお金を騙し盗られた時にfuckin hell!fuckin hell〜fuckin hell〜!!!と泣きました…

8.Dickhead

聞いた感じは非常に強いが実はそんなに最低な罵り言葉ではない。バカを小馬鹿にする感じ。見下し言葉。女性もたまにバカな男性を指し示して言います。ミドル級。

9.Bullshit

会話中に相手が、こちらにわかるような嘘をついた時に使うことがある。何言っちゃってんのアンタ嘘っしょ?って時に。ちょっと怒ってる時に使う。マイルド。

10.Prick

これは男性のモノの意味ですね。たまーに聞くかな。あんまり出ませんね。名前を口にするのも嫌な奴な時に使う感じ。まずい言葉です。

イギリス人が使っているからと言って簡単に真似するのは危険です

罵り言葉を多発しても、本気で見下していたり、心からそう思っているとは限らない。基本的にイギリス人は皮肉屋で内輪のことをよく言わないことをまず理解して、友達を罵るのは愛情や友情からだと考えましょう。イギリス人が他人に最上級のswear wordを使ったら本気に怒ってると思って正解。

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