イギリス人彼との旅行:海外編 カナダ②

こんないい歳こいて、ユースに泊まることになるとは…。

一泊目はユースホステルで、幸いダブルベッドルームでしたが、一階のフロントまわりには、若い男女のバックパッカーがうようよしていました。ディー(イギリス人彼氏)はテレビ人間です。何時間でもテレビを見れる、ノンストップテレビっ子。私は、一切テレビは見ません(日本語のテレビ)。英語のテレビで面白そうなのがあれば一緒に見ることもありますが、基本私はネットをして、ディーはゴロゴロテレビを見るのが私たちの過ごし方です。旅行に行っても同じ、ホテルの部屋にいるときは、彼はベッドの上でずっとテレビを見ています。

身支度して、街に繰り出すことにしました。バンクーバーの街はとても爽やかで、日本のようにじめじめしていません。スーパーのオーガニックコーナーでブルーベリーのパックを買いました。日本ではラズベリーやベリー系のオーガニックはまず見かけませんが、やはり海外はフード事情が進んでいるなと思いました。すぐにでも住みたい、やっぱりいいなと思いました。

ただ、影もあります。危ない地域もありますし、ギャングのような人たちも見かけましたし、やはり日本の様にはいきません。ディーはよく、あなたは日本で育ったから脇が甘すぎ!」と言います。必ずカバンの口が閉まっているかチェックし、少しでも開いていると怒られるのです。彼の実家はロンドンの東の方で、さほど危ない地域ではありませんが、ロンドンの中では彼でも近づかない地域がたくさんあるようです。海外に出ると、彼は海外モードになり、最大限安全を確認します。こういうところは外国人の彼は心強いです。

旅での食事は勿論倹約、質素が一番の彼

ディーはレストランで食事をしないので(節約のため)スーパーでサラダやコールドミートを買って、私はコンブチャを試したかったので、オーガニックの物を買い、ディーはたくさんポテトチップを買って部屋に帰りました。

イギリス人はポテトチップのことをクリスプスと言います。国によって言い方が違うのは面白いですよね。他にも怒られる、という事をgot told offと言ったり、掃除機をかけることをhooverと言います。私はバキュームと言いましたが、彼があまりにもフーバーと言うので、なんでフーバーなの?と聞いたら、フーバーは有名な掃除機メーカーだそうです。ふーんって感じでした。

話を元に戻すと、外で食事をすると高いので、旅行に行くと大抵スーパーで買い物を済ませます。最初は嫌でしたが、確かに食費はばかにならないし、私はローフードを食べてる方が調子がよかったりするので、まーいいかと思うようにしています。海外のスーパーはウキウキしますし、日本では手に入らないオーガニックものがあったりして楽しいものです。私たちは朝ご飯とランチの分も買いだめし、朝はホテルの部屋で簡単にティーとビスケットで、ランチはピクニックをすることにしました。

バンクーバーには有名な公園があり、とても大きいので一日で回るのは厳しいと思いますが、私たちのお気に入りはスタンレーパークで、野生のアライグマの親子を見ました。超可愛かったのですが、彼らの生態系が心配になりました。こんなに人間に近い所に住んでいて大丈夫かな、傷つけられたりしないかな、と心が痛みました…ディーも私も、鳥や動物が大好きです。動物園を見るというより、動物が自然に近い形で幸せに暮らしてるのを垣間見るのが好きです。

カナダでは、バンクーバーに降り立ち、ハリソンホットスプリングという温泉地に滞在し、ビクトリア島に車ごとフェリーで渡り、ウィスラーというスキーリゾートで2泊しました。外国人の彼ができて良いことは、海外旅行が楽だという事です。特にパートナーが英語圏出身の場合、全ての手続きを任せることができます。言葉の不安が取り除かれるのは大きいことです。

ブログランキング参加中

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Scroll Up