中国北京のマンションはどんな感じ?日本人用でない現地マンションに住むということ

北京はとても広く、エリアによってカラーが異なります。それはどの国も同じ。外人が多いエリア、日本人が多いエリア、でも住処が決められていてチョイスが無かった場合は?私達は旦那の会社の用意したウェスタン向け(本当は全然そうでない)に住んでいます。チャイナ丸出しよりは良いですが、細かい部分は突っ込むことに事欠かない箇所だらけです。日本人目線から気になる部分を書きます。

中国の建築物は非常にお粗末。外観はぱっと見まともでも、中は超ずさん。写真は家の中の配管ですが、基本は丸出しです。美しさのために見せないで隠そうなんて彼らは思わないんですね。電線もキチンと処理されておらず、出っ放しのことが多いです。感電とか大丈夫なのか心配になります。トイレの横についた謎の蛇口は何のためにあるのか、未だにわかりませんし、浴室の天井に突き出してる破れた配管は下水だか上水だか、想像もつきません。

うちはラッキーにも浴槽がついていますが、排水は排水溝に直角に刺さってます。ささってんだから流れるよね?と思いますが、浴槽のお湯を捨てると白いホースからお湯が溢れ出し、床が水浸しになります。トイレ、洗面台がある五畳くらいのバスルームですが、このちっぽけな排水溝1つのみ。排・水というシステムを理解してるのでしょうか?仕方なく、排水溝自体をズボッと抜き、チューブを毎回差し込んでお湯を抜きます。とんだ大仕事です。シャワーは浴槽の上にありますから、髪を洗うと浴槽からチューブに排水されます。私はロングヘアなので抜け毛か激しく、毛束はチューブからあの排水溝にいってしまう訳です。しかもシャワーの水圧がチョロチョロで、髪を洗うのに30分かかります。まともな生活させて下さいよ、ほんとに。

中国の家はただただ広く、機能的でない

百平米を超える面積の物件は多く、広さが売りの中国マンションですが、日本人の私にとっては、狭くても機能的な家のがよっぽどいいです。私達が引っ越して来た時のレイアウトは、キッチンに洗濯機があり、その上にオーブン、一番上に電子レンジが載っていました。洗濯機を回すと3つのマシンが左右の配管にぶつかり、爆音を放ちます。場所を変えたは良いですが、洗濯機一台のみにしたら、振動で毎回キッチンの半ばまで歩いてきてしまいます。なんかさー、もう本当に勘弁してほしいです。

クローゼットやチェストも同様、でかいだけで使えません。棚板の間隔がでかすぎて、服を積み上げるしかないのです。何がどこにあるのかわからないし、整理整頓が出来ない。日本に戻ったら100均で収納プラスチックをいっぱい買おうと思ってます。

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