別居の賛否

中国に帰って行ったディー。やっと通常通りに生活が戻る、とホッとしますが、あー会えないんだなぁと寂しくもなり。

この二週間色々ありすぎて、非常に疲れました。私は彼が、私の為に会いに来ていると勘違いしていましたが、彼は彼の予定で忙しく、一緒に過ごす時間はあまりありませんでした。結婚記念日は彼が中国にいたので何もできず、彼はプレゼントも何も用意していませんでした。バレンタインデーは、当日にホストのお食事会に参加するという言われ、お呼ばれはしましたが、断ってしまいました。

昔はイベント毎にプレゼントを用意してくれていた彼ですが、中国に行ってからは、可愛いものが手に入らない、という口実で、プレゼントを買わなくなりました。

散々嫌味を言って、喧嘩をして、こんな関係を望んでいた訳じゃない!と彼に言うと、翌日に百円ショップのブルーのフェイスタオルを買ってきて、ラッピングせずに、ハッピーバレンタインと手渡ししてきました。

別居生活が正しいのか分からず、かなり悩んだ二週間。暴走気味だった私は、誰かの助けが必要で、あまり深いお知り合いでない、でも会話はする程度のお友達に事情を話して、どんな風に考えるか聞きました。

シングル、バツイチ、結婚生活がまだ続いている年配の奥様、皆さん立場が違うので、意見も違います。

最終的にアクションをとるのは私ですが、1度失敗している人間としては、自分の考えや判断力に疑問を持ちます。自分より経験のある他者のが、よっぽど俯瞰的に物事を見れる気がしてならないのです。

シングルの友人

「バレンタインデーに会いもしないで、勝手に予定入れられちゃうとか、私だったらあり得ないわ。まぁ本人の譲れない部分にもよると思うよ。ここは気にしないけど、これだけは!とかあるじゃん。ダメだなって思ったら私は一緒にいないな」

バツイチ再婚のお知り合い

「ウチの旦那も空気が読めなくて、旦那の実家に帰る時大変。全くコチラの味方になってくれないの、私は一人外の人間なのに。でも、私は何も言えないかなぁ。私自身も夫が嫌でしょうがなくて、顔を見るだけで体調崩すけど、お金だと思って我慢してるし。離婚は考えてないわ、年取った親に心配かけたくないし。」

熟年、夫婦仲は普通の奥様

「男なんてお爺さんになっても子供だからね。モノは言い方よ。食事会を断るのも、『行きたくない』じゃなくて、ごめんね、から始めるのよ。体調が悪くて自分がいっぱいいっぱいだから、今日は早く帰って休みたいと。嘘も方便よ。お金くわえて帰ってくるワンちゃんだと思いなさい。まぁ犬のがよっぽどかわいいけどね…」

別居の賛否

「毎日毎日四六時中顔を合わせたらイライラする。たまに会うくらいが一番いい。会わない方が会った時にお互いを尊重できる」

「もともと違う二人が一緒になって、かつ国際結婚でお互いの生まれ育った環境が違う中で、一緒に住むのはとても労力がかかるのに、離れると努力をしなくてすむようになる。二人で作り上げるべき環境が食い違ってくる。そこにはリスクがある」

「自分自身の経験だけど、若い頃に同じ様な状況になって、自分の場合、会いに行かなかった。そうなると相手は、何かあった時に、あなたは僕が辛い時に一人にした、会いにも来なかった、ってなるのよ。今後悔してもしきれないわ。あなたにはそうなって欲しくないから。お金なんて後からどうにでもなるのよ、ただ失った時間は取り戻せないからね、できるなら、一か月に一度でいいから、会いに行きなさい。電話やメールじゃなく、実際にそのヒトに会うのは全然違うのよ。頑張って中国行きなさい。」

ふーむ。皆さん的を得ています。とりあえず私は来月の中国行きチケットを取りました。金を咥えて来ないイヌですが、それこそ金はなんとかなるかもしれないが、もう一度ディーみたいな人を探すのは不可能かもしれないので。

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