ついに結婚

長かったような、短かったような。

2017年の2月中旬にプロポーズしてもらい、約一年がたつ時期ですが、やっと入籍しました。

区役所に婚姻届けを出し、何点かの修正箇所を指摘されるも、無事に受理されました。

一度目の結婚では、姓を変更することはしませんでしたが、今回はなんとなくしたくなりました。

自分の苗字が好きでなかったことや、相手のサーネームが面白いことや、人生をリセットしたいような、そんな意味合いもありました。

彼の家族と先週FaceTimeしましたが、お義母さんもお義姐さんもとても喜んでくれていて、結婚式はどうするの?日本のご両親は入籍するのに参加したの?

なんて質問攻めにあいました。『お宅のムスコさんがケチで結婚式したがらないんですよ。』なんて言いにいですよね。もしそれが事実だとしても、母親にとって息子は永遠にマイボーイですから、その夢を壊さない方がきっとうまくやっていけます。

日本の入籍は、とても簡単だね、なんてディー(イギリス人、今日から夫)が言っていました。

『ワードオフィス(区役所)はなんでも請求するから、今日もお金かかるかと思った!ただ??ラッキー!!』とてもご満悦でした。こんな時も無料に食らいつくか。

イギリス人との結婚の場合、日本で婚姻届けを出す際には、宣誓書が必要です。ディーはイギリス大使館にアポイントをとり、二週間前に領事館員を前に宣誓し、いわゆる独身であることの証明をとってきていました。

婚姻届けの書き方は区役所で丁寧に教えてくれますので、各書類を出す際の注意だけ残しておきます。

  • 宣誓書は日本語の訳が必要、フォーマットは問わない。文末に訳者の署名と印鑑を押す(私が翻訳しました。)
  • 出生証明書にも日本語訳が必要。同上
  • 相手の身分証として、パスポートを持っていく。パスポートの訳文のフォーマットは区役所で用意してある。(目黒区の場合)

今日は大安ではありませんが、一粒万倍日と天赦日のダブルなおめでたい日でした。

あまり他のカップルはいませんでしたが、みんな静かに粛々と手続きをしている中、うちの彼は手続き完了後にウヒョーイと喜んでほっぺにチューをしてきました。『んまぁ!』と音付きで…

結婚してよかったなと思いました。1日中爪をむしっていても、屁をこきまくっていても、足が臭くても、良い伴侶ができました。

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