中国で魚を食う

中国人の前夫と中国瀋陽で暮らしていた時は(2011年)、いわゆる寿司は鰻かサーモンで、日系百貨店のデパ地下食品売り場で、チラッと見るぐらいでした。高いし新鮮じゃないし、買おうとも思わなかったんですね。

中国で海鮮を食べるなら青島や上海など、海の物にアクセスのある場所でなければ難しかったのですが、最近の中国、とくに北京では、もっと色んな物を手に入れられるようになりました。

中国人の好きな海鮮といえば、サーモン、マグロ、貝類がダントツで、エビや銀鱈は普通のスーパーでも購入できるぐらい身近です。刀鱼と呼ばれるタチウオも家庭料理でよく調理される魚ですね。

値段は日本より全然割高です。私は30元を超えると買うのを躊躇しますが、そんなはした金で買える海鮮はまず無いですね、中国産の鯛ぐらいでしょうか。ちなみに30元は日本円で500円くらい。日本にいる時も400円前後の刺身パックしか買っていませんでしたしね。

中国で安心で新鮮な刺身を食べたいなら、私は淘宝網(タオバオ)の海鮮専門店でオーダーします。私が良く買う尚致というネットショップは、常にランキング上位でノルウェーサーモンが美味しいのです。

私はお肉より魚派で、肉は食べなくても平気だけど、魚は無性に食べたくなります。今回で3回目のサーモン、中国ではわりと信頼のある顺丰という宅配便で青島から運ばれてきます。

干冰て知らなかったけれどドライアイスの意味なんですね。
オレンジのサーモンが売りなので、26°のカラーが分かるようにカラースケールが同封されてます

外箱は発泡スチロールで頑丈に包装されてました。ちょっとぐらい凹んでいても、気になりません。

中国ではあるある。箱つぶれ

早速中を開けてみると、今回も脂の乗ったいいサーモンがドーンと入っていました。

NZでサーモン買った時、同じようなパッケージだったけれど、
まさか中国で加工していたのかな…

うちの冷蔵庫には冷蔵と冷凍の間に、これまた微妙な温度のチルド室があるのですが、サーモンをちょっと入れて、凍らせて固めてから切ったら刺身盛りのように切れました。

美味しいところを食べて端っこをディーに…

三人で食べても満足できる量です。このクオリティーで88元=1500円強ならいいかなと。400グラム入っています。

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