やっぱりイギリス人も嫌いな中国。私も彼も嫌な中国人達の習慣について

国慶節の連休で、夫の職場の人間(外人、主にイギリス人)はみんな中国から脱出しています。

うちは私が連休前に中国入りした為、旅行の予定が立てられなかった事と、上海にいる彼のmate(イギリスはお友達はメイトなんですな)がうちに遊びに来るということで、ホストをしていました。

いつも思うのですが、なんで外人は友人や親族の家に平気で泊まるんでしょうね。夫の姪が三週間滞在したことは昔書きましたが、彼らは近い人が違う国にいると喜んでお世話になりますよね。

その彼は出会いアプリのtinderや中国版tinderのタンタン(なんじゃそれ)でプレイボーイぶりを発揮している色男で、髪型もニート(なんか清潔をニートと言うんですな、イギリスでは)、服もオシャレ、いい匂いがする素敵なガイです。

常にレディーファーストで、ドアも開けてくれるし、挨拶もハグや両ホッペへのキスなど、そりゃー女は夢中になるわな、と納得してしまうのですが。↓因みにタンタンのアプリはコレです。彼は全てのイエローを制覇すべく、チャイニーズハントに勤しんでます。

イケメンの彼と道を歩くだけで素敵な西洋人を捕まえたチャイニーズのビッチだと思われ、自分の本当の旦那と歩いてると、金持ち(かもしれない、見えないけど一応外人だし、みたいな)ハゲでデブのウェスタンを捕まえて金せびってるチャイニーズビッチだと思われる。

どちらにせよ、アジアンの私は日本人なのに日本人とは思われません。中国語よりは英語のが流暢なので、英語を話すとスンゲー顔で「んぁあ!?」と聞き返されます。

仕方なく拙い中国語で、あの、私、中国語上手じゃないんで、ちょっとわかんないんスけど…と言って初めてあーコイツ香港か台湾ネ、みたいに理解してもらえます。なかなか嫌な思いをする機会が多い。

さて、彼らウェスターンな駐在員は、とても恵まれた環境で働けますが、週末やホリデーなど、ローカルに混じらないといけない時に初めて現実を知ります。

例えば、スーパーで並んでるのに平気で前に滑り込まられた、大きな声で怒鳴り合っている(ただ話してるだけなんだけど、中国人にとっては)、痰を目の前で吐かれた、くしゃみや咳を口を覆わずにする、などの行為に嫌悪感をとても示します。確かに中国人の痰の吐き方は異常ですが。そんなにッカーってやんなくても出るよね?といつも思う。

上の写真は天壇公園内のオバハン。黄と赤のゴールデンチャイナカラーの組み合わせと、うすら白いストッキングが最高。

中国に慣れている私でも、すごく嫌な事は一時間に一回くらいありますが、なんだか頭に来るポイントがイギリス勢と被ってたり少しずれたり、フーンと思うこともあります。

例えば、私達日本人は、人が多い事や行列に慣れているので、人が多い事そのもの自体は普通ですが、電車で音を出さない様にする教育を受けているので、電車の中で平気で大声で電話している中国人や、老若男女問わず、スマホで音楽やテレビをイヤホンなしで大放送してると、本当にむかつきます。

更に言うと特に嫌なのは、子供にクソ甘い中国文化。子供が電車で駄々こねても、仕方ないからなだめて立たせて静かにさせるじゃないですか、日本は。こっちでは、幼児に席を譲らないととんでもないキチガイに見られます。

勿論無視して寝てる人もいますけど、子供は宝、が共通認識。子供のいない私にとって、うるさくて我儘でもともと嫌いな中国人、のたくさんいる子供たち、またそんな概念には一切共感できませんし、むしろ痰を吐き返してやりたい。

でもイギリス勢に言わせると、勿論音も子供のワガママも嫌だが、中国人の輩が歩く方向が定まらないのが嫌だ、彼らは真っ直ぐ歩かない、それに途中で立ち止まる、そのくせ後ろの人を気にしない、うろうろしてぶつかったりしても平気で謝らない。動きの流れがオーガナイズされていなく、自分中心で、他人への配慮が一切なく腹が立つ、と言います。奴らはヘッドレスチキンだと。クビをちょん切られても歩き続けるチキンの形容です。(悲しい)

確かに、東京でこの人達と同じ様に歩いたら、たくさんの人にぶつかって嫌な顔をされるだろうな、とは思いますが、自分がどこに行こうか決め悩んで、もしくは行く場所自体検討もつかない、ただダラダラ歩いてる、みたいな中国人達に、どうしようもねーなとはあまり思わないんですが。

写真:おばちゃんが突然自分に向かって直進してくるの図

後はイギリス勢は、交通ルールを守らない中国人に激怒しますね。北京では、青信号でも右折車が突入してきて、かなり気をつけないとひかれちゃうのですが、更に大きい交差点だと、同じ方向の左折車が後方からぶっ込んで来たりもします。

それだけではなく、頭の悪い(しかし金は持っている)中国人の奴らが、いい車に乗っていて、自分達は優遇されて当たり前だ、お前らが止まれ、という態度をとることが多いのですが、そういうのに遭遇するとゲルマン民族は激昂して、ボンネット叩いちゃったりするので注意が必要です。アンタ外人なんだから喧嘩売らないで、ってよく思います。

やっぱりここはshit hallだね、2,3年我慢して違う国に行こう、がイギリス人達のアンサー

勿論物価が安いことなどメリットもあります。しかし、嫌な思いをする方が圧倒的に多い中国。うちの旦那も彼のメイトも、ものすごい高級なウェスタンのお店、と家しか居られないと言います。

空間をチャイニーズと共有したくない、あんなレベルの低い人種と絡まりたくない、とのことです。まー最もな意見ではあります。下手に外出したら疲れて嫌な思いするので、家にいた方がマシです。

でも美味しい中華にもあまり興味を示さない彼らイギリス人はやっぱりウェスタンだなと思います。北京ダックとバーガーだったら、迷わずバーガーを選びますからね。

二年目や三年目の駐在員とその家族が、迷う事なく中国以外でのホリデーを選ぶのも理解できます。

ディー(英国人夫)が最近買った偽物のニューバランスが面白いのでおまけ

ディーの靴からゴミ箱の匂いがして、全ての靴下を瞬殺してしまうので、淘宝(中国版楽天のようなもの)で偽物っぽいNBを買いました。なんか本物ぽいじゃん、でもNの上にスター乗ってねぇか?なんだこれ、ニューバランスじゃないの?新百伦(美国)って何?偽物のくせに本物ぶってんな合格証?そんなんつけていーわけ?全国統一価格とかおーげさだな。。TADA!でました!ニュー!ば、ばおかるげ!? 全く近くもない。堂々としてるー!ヒューヒュー!逆にいけてるぜ

なんだか気になって調べてみたら、ニューバランスっぽいのが3つありました。今回は新百伦という、恐らく本物だけど裁判で負けたニューバランスの、でも正規ニューバランスではない福建にある怪しい会社の物を買ったようです。そうじゃなかったら英語の綴り間違えないよね?

他にniubailunとNiu barlunもあるみたい。スゴイね!道理でNの字が野暮ったい訳だ。

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