イギリス人はギャンブルが好き!?

日本での競馬の立ち位置

競馬は日本では、労働者階級のギャンブルですが、イギリスやコモンウェルスでは違います。

イギリス人やオーストラリア人に誘われて、競馬に行く場合、なんで競馬なんて、と思わないで付き合ってあげるのがいいと思います。

私の彼(イギリス人)は、馬がとっても好きです。馬自体が好きで、ジョッキーになりたかった、というくらいの馬好き・競馬好きです。

一度大井競馬場にデートをしに行ったことがありますが、私は競馬場の雰囲気が、なんとなく好きになれず、一度きりの競馬デートになりましたが、彼はその後も何度も誘ってきました。一人で行ってくれとその度に言うのですが…

最近では競馬もオシャレな印象を植え付けようと努力していると思いますが、清潔さ(私は潔癖です。)薄暗さや、来ている人の服装や匂いを考慮すると、まだまだ改善の余地はあるのではないかと思います。

ではイギリスでは競馬はどんな立ち位置か

というと、とても高貴なイベントなのです。日本でも馬主はとってもお金持ちですが、それはイギリスでも同じ、ロイヤルファミリーは馬を所有していますし、大事なレースには必ず足を運びます。

競馬場は労働者階級がギャンブルのために集う場所、という感じではなく、正装して行くような社交の場です。イギリス国内には有名な高級競馬場が多々あり、入場料だけで数千円取るところもあります。

ロイヤルアスコットはフラットレーシングで一番有名な場所ですが、障害物レース(ナショナルハント)では世界一有名なレースがグランドナショナルだそうです。

エリアによって入場料が違い、短パンやサンダルで入れるところもあれば、ミドルエリアやメンバーズエリアでは、ドレスコードが決められていて、女性は羽根つきの帽子を被って出かけます。

彼曰く、競馬はソーシャルイベントとしては最高の機会で、セレブや有名人などは、そこで集まり、注目を浴びることがステイタスだそうです。

では競馬のみが人気かというとそうではなく、ボートレーシングなども人気だし、ギャンブルそのものとして言うとサッカーくじが一番人気だそうです。

彼もいつもスマホでギャンブリングサイトを見ていて、競馬だけでなく色々な類の賭け事をチェックしています。

すごく不思議なのは、死ぬほどケチなのにそこにさくお金は惜しまない、ということです。

私だったら千円でも無駄遣いしないで貯めればいいのに、と思いますが、やっぱり男性は違うんでしょうかね。

日本人はパチンコやスロットにはまるので、場所や国が変わっただけで、お金をかける何かにはまるのは、人間として当然の事なんでしょうか。

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