イギリスおじさんと秘境。こんなとこまで中国人だらけの祖谷温泉

平日は私が仕事なので、週末くらいは特別な時間を過ごそうと思い、温泉好きの夫のだいぶ前からの希望である、四国は徳島まで来ました。普通では読めませんが、いや温泉といいます。祖谷温泉。

高知空港でレンタカーを借りて、surname(苗字)を見て笑われました。うちの旦那の姓はかなり特徴的です。書けないのが残念なくらい。ティンバーレイクとかアーチボルドとか、聞いてカッコイイ名前ならいんだけど、誰に言っても聞き返される名前はそんなにないだろう。

2時間弱ドライブして、祖谷渓谷まで着きました。すんげー高い。落ちたら即死

夫の夢見る温泉は、専用のケーブルカーに乗って、この深い谷を下りて、川沿いの景色を楽しむという露天風呂です。名前はホテル祖谷温泉。日帰り入浴は1700円ですが、dエンジョイパスで200円引き。

奥にちんまり見える箱がケーブルカー。おっせー。ボロくて事故にあいそうな雰囲気。待ち時間約5分で、てっぺんまで上がって来ます。

中は超傾斜のある座席が連なり、面白い造りです。私と夫だけだったので先頭で景色を楽しみました。

温泉は洗い場がなく、浸かるだけの38-39度のぬる湯で、冬では正直寒いです。私達は1時間のんびり浸かりました。炭酸泉なのか、泡がぶくぶくまとわりつき、すごく気持ちが良かった。なんでも、全国ぬる湯ランキングで1位らしい。ぬるいだけでなくいい湯なんです。

露天風呂からの景色。川が青緑で美しい。なんとも透明で汚れのない川です。まだこんなとこが日本にはあるんだな、中国の枯れた大陸とは大違いだ。

1700円払うと内湯も利用できます。この温泉の湯あたりが良く、ぬるく最高でした。1時間川沿いで浸かった後で、ぬるめの湯でも十分汗をかき、爽快でした。ひとつ言うならば、男湯と天井が繋がっていて、おじさま達がうるさかった。

ホテル祖谷温泉は高いので、お手頃なサンリバー大歩危に泊まりました。ここもジェットバスやサウナ、露天があり、良かった。下は露天風呂からの眺め

しかし客層が中華系ばかりで、騒がしく嫌だった。こんな辺鄙なところにどうやって来るのだろう?本当に油断ならない、どこにでも出没する民族。

腰やお尻にタトゥーがある人は大抵中国人。全然クールでない、ハートとかの入れ墨をしていてどうかと思う。中国人は子供に甘いので、風呂場で子供が騒いでも注意せず野放し。あっという間に風呂場がカオスになった。

夫と、将来店をやったら中国人を禁止にしよう、なんて話していたが、そんなことしたら中国のブロガーやインフルエンサーにボコボコにされるんだろうな。

2日目は景勝地のかずら橋に行って、渡ろうかと思ったけれど500円かかるからやだ、とディーに断られた。つまらない奴だ。

中国人観光客は橋の上でビデオ撮影している。ペアルックのカナダグース、お金持ちだろうけど、あんなてっかてかに光反射するシルバーのダウンなんて見たことないな。

本人はとても喜び、ここに来るのはとっても大変なんだよ、と説明してもふんふんと流すだけで、彼の秘境温泉好きも困ったもんだと思う。

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