I lost myself in motherhood|子育ての大変さ

育児

Instagramのフォローしているページで見かけた題目なんですが、私もだいぶ迷っているというか、自分を見失っているので、そんなママさんもいるだろうと思って書いています。その中で、”I don’t know who I am anymore”というママさん達がいかに多いか、ママになるのは素晴らしいことだけど、素晴らしくてキラキラしていることばかりがSNSで拡散されていて、辛いことやハードな事はあまり書かれない、と。

私はSNSがあまり好きでなく、その理由は上記と同様で、SNSを通して入ってくる情報は刺激が多すぎて、ハッピーだったり、美しいだったり羨ましいだったり、逆に悲しいだったり、可哀想だったり。見たくないものが目に入る事一番嫌なんですが。いろんな事に繊細な私には、残酷で悲しくなる情報は必要ないのです。

でも、そんな私自身もホームページで美味しいものはポストしてるじゃないか、と突っ込まれてしまいそうですが、私の場合は「私はこんな美味しいものに囲まれているのよー」と自慢したいわけではなく、旅行とかビジネスとか、機会があってソウルに来る事がある人に、グーグル検索でトップヒットのメガ情報サイト以外のところで、詳しい情報があったら良いかなと、思って発信しています。私個人を特定する情報は出さないようにしているつもりですし、インスタなどで知り合いや友人ににシェアするのとは、ちょっと違うと思っています。

じゃあなんでインスタやっているのかというと、ネットだけの検索では情報に限りがあって、知り合いのママ友にFacebookのグループに登録した方がいいよ、とか、インスタでフォローしている離乳食についてのポストが勉強になるよとか、そんな事を聞いて、あー時代はただのグーグル検索では無くなってきていて、人々は色んなツールを使って発信しているのだなと、私もフレッシュな情報が欲しければ、嫌だ嫌だと言っていないで、見に行かなければ、欲しいものは手に入らないのかなと思ったからです。

実際に教えてもらったサイトを見ると、勉強になるものや共感できるものがいっぱいで、ひとつフォローすると、好みを学習して他のアカウントをお勧めしてくれます。そんな、勝手にお勧めされたサイトで見つけたのがママの憂鬱や悩みに関して助言しているアカウントで、ページを見るたびに、はああわかる、と納得してしまうのです。

View this post on Instagram

I hear this a lot from the moms I meet with. It’s any version of “I’m just a mom” or “I don’t know who I am anymore.” Motherhood can be so consuming that we feel like we’ve lost parts of ourselves.⁠ ⁠ Do any of the above statements resonate with you?⁠ ⁠ I named my online course “Keeping Mommy in Mind” for this purpose. It’s imperative that we bring the focus back on us. This doesn’t mean we stop focusing on our children and families. This means we place much-needed attention on our own needs so we can be more than “mom.” When we do this we’re able to experience more joy. We’re also able to navigate challenges with greater ease because we’re not running on empty.⁠ ⁠ This comprehensive course will help you:⁠ ⁠ ✅ Identify perinatal mood and anxiety disorders⁠ ⁠ ✅ Learn and use evidenced-based skills to manage your mood (skills I use with my patients every day)⁠ ⁠ ✅ Dispel myths about motherhood & let go of unrealistic expectations⁠ ⁠ ✅ Learn to find who you are and love that person⁠ ⁠ ✅ Navigate feelings of loss surrounding your new role⁠ ⁠ ✅ Uncover practical skills to get better sleep⁠ ⁠ ✅ Learn how breastfeeding & mental health are connected AND hear from expert lactation consultant, Amey Fields, RN IBCLC⁠ ⁠ ✅ Communicate with your partner, dissolve disagreements like a pro, and bond in ways you haven’t before⁠ ⁠ ✅ Build a social circle and find local resources right in your neighborhood⁠ ⁠ You can learn more about Keeping Mommy in Mind and enroll through the link in my bio ❤️⁠ ⁠ Share with me, what’s something you would like to regain (or create if you’ve never done it before)?⁠ .⁠ .⁠ .⁠ .⁠ .⁠ .

A post shared by Dr. Ream | Postpartum Support (@psychedmommy) on

I stopped doing the things that make me, ME!

子育てをしていて、きついのは、終わりがない事と、自由がない事です。自分の選択で動く事が極端に制限されて、やるべき事は大好きな子供に阻害されます。大きくなるにつれて楽になる部分は増えてくるけれど、各ステージで常に大変は待っていて、休まる事なく、毎日が怒涛のように流れていきます。

新生児の頃は、朝起きて顔を洗っている暇がなくて、洗ってる途中に大泣きされたりするからなんですが、せめて日焼け止めぐらい塗らせて欲しいと、でも塗っても化粧水をちゃんとしてないので、染み込まず塗りたくったみたいになって、夜は夜でちゃんとクレンジングできず、寝てまた日焼け止めだけ塗って、みたいな生活が続いて、やっと妊娠が終わってニキビや肌トラブルが卒業できると思ったら、塗り重ねでオフのない日々に、肌が取り返しのつかないことになっていた、とか。育児あるあるだとは思うんですが。

朝起きてすごく喉が渇いているのに、赤ちゃんが泣いているのでとりあえず授乳して、授乳したらゲップして、ゲップする前にう○こされてオムツ変えて、オムツ変えるために横にしたら吐いてそこら辺ビシャビシャで、まだ一口も水さえ口にしてないのに、時間は飛ぶようにすぎて、朝8時になってもトイレもしてなかったとか、そんな事の繰り返しでした。

元々計算して逆算して物事を運ぶのが好きな人にとっては、赤ちゃんは最強のエネミーになり得ます。あれをやってこれをやって、と考えていても、1日に1個達成できたら大満足な感じで、その、計画性がなく日々が過ぎていく感じが、すごく非効率に感じるし、生産性がなく感じるし、その前に自分の事なんて、本当にできなくて、赤ちゃんにエネルギーを吸われていく感じがします。

自分の事は後回しにして子供のお世話をしていると、あっという間にとんでもなく老けます。そして、少し余裕ができた時に(今の私がそうですが)鏡に映るババアを見つけて、ハッとするのです。やべーここまで来たか、と。

子供ができる前は、デトックスとかファスティングが好きで、朝はコールドプレスのジュースだけにしたり、オーガニックの人参を買ったり、料理もよく作っていたし、ジムにも毎日行って、サウナに入ってランニングして、健康志向でそんな自分に満足していました。

今は、料理をすると娘が泣くので、とにかくずっとそばにいなければならず、食べ物は冷凍食品か、パンです。

散歩がてらベーカリーに行って、自分のランチ分だけ買って、帰り道に歩きながら食べます。抱っこ紐で歩いていれば、娘が泣くこともないので、最強のながら仕事なのです。野菜もフルーツも、母乳のためにバランス良く食べたいけれど、和食みたいなセットご飯が作れるわけもなく、和食推奨くそ食らえと思いながら惣菜パンを噛みちぎっています。そんなんできねーんだよ、誰か作ってくれ、と毎日思います。

娘が夜数時間まとまって寝るようになって、まともに基礎化粧品を使ってケアできるようになって、あー私はこんな簡単な事がすごくしたかったんだと、気付きました。自分に時間をかけて、いたわってあげる時間が、全くなかったのです。

自分が可哀想になって。こういう事が必要だったんだな、と思い、娘を寝かしつけてから、20−30分夜の散歩に一人で行くようにしています。そうすると、抱っこしないで一人で歩く足取りの軽さに、驚きます。自分一人だと、こんなに軽快なのかと。

でも、歩きながら考えるのは娘のことばかりで、なんであのあったかくて柔らかい腕が、私の胸に巻きついていないんだろう、と不安になって。

ちゃんと寝てるかなとか、泣いて起きたらパパは面倒みてくれてるかなとか、そんな事を考え出します。もう、彼女がいなかったあの時代に、戻れないのは分かっていて、戻りたいわけじゃないけれど、大変で、大変なのに可笑しいとか愛しいが散りばめられていて、その感情の波をコントロールするのが、すごく難しい。

疲れても嫌になっても、ママは続いていくし、結局は愛しているのです。そんな複雑な感情の中に、ママ達は自分を失って、疲弊していきます。

楽しいことばっかりじゃないと、もっと声を大にして言わないと、悲しい事件はコロナのせいで増えるばかりだし、子供を持ちたい、と夢見る人たちには、現実を知るチャンスがあった方がいいと思って、私はそういうリアルを発信するサイトやページをサポートしたいです。

Scroll Up
タイトルとURLをコピーしました