1日2組限定の超高級ホテル・湯布院「Luxury villa zakuro」に泊まる

2017年1月由布院にオープン「Luxury villa zakuro」1日2組限定の超高級プライベート露天風呂付きの離れに泊まりました。

うちのケチな夫のチョイスには永久に入りそうにない超高級宿、「Luxury villa zakuro」。泊まってきました。楽天トラベルでは最低金額が一泊二人で94000円と、大台にのってしまいそうな強気な価格。結婚式もせず、ハネムーンも行かなかった私たち、結婚写真は撮ったけれど、旦那が渋ったので自腹で最低価格のフォトスタジオを選びました。こんなことばかりしていると自尊心はどこかに行ってしまいます。すっかりいじけ気味の私でしたが、イースターの旅行で九州を横断し、最終日を奮発していいところに泊まる事に納得させました。「Luxury villa zakuro」は、オープン時に知人から聞いて気になっていたお宿で、びっくりするような宿泊代金ですが、人生数回のイベントや、ご褒美としては最適です。ケチな日常から一日だけ解放されました。

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どこから見ても完璧な仕立て。高いには訳がある「Luxury villa zakuro」

入ってびっくりしたのは、まず入口。シャキーンという音がして、オートロックで閉まる。引き戸なのにです。近未来を感じさせる最新の鍵にまず感動しました。レイアウトも美しい。こんな家に住みたいなーという夢を見させてくれる。日常と非日常の狭間をさまようような体験。調度品も美しい。カラーは暖色で温かく、無機質な感じが全くしない。とてもwell-designed。ウォーターサーバーは「amadana」、ネスプレッソには驚かなかったけれど、「バルミューダ」の加湿器は宇宙からきた壺みたいな形で、新しもの好きな私でもついていけなかった。冷蔵庫は家のように大きく、中にはソフトドリンクがボトルで入っていました。ウーロン茶、アップルジュース、グレープフルーツジュースのラインナップ。ウェルカムデザートは、チョコレートとフルーツの盛り合わせで、旦那に瞬殺されました。エスプレッソだけでなく、ハーブティーも置いてありましたが、みたこともない素敵なトライアングルのパッケージに入っていて、紅茶専門店ティーフォルテのものでした。Tea forteといえば、NY発祥のプレミアムティーブランドで、世界のラグジュアリーホテルが好んで使っているのです。ネスプレッソを堪能した私たちは、お土産としてティーバッグを頂いちゃいました。オーガニックのハーブティーで、見ているだけでなんだかリッチな気分になるので不思議です。

内風呂・デッキにある温泉かけ流しの露天風呂。

風呂マニアとして、一部屋に二つも風呂が付いてるなんてもうヘブンです。内風呂は、低めの窓から中庭を一望でき、脱衣所とトイレに繋がっているので使い勝手は良く、暗い夜や雨の日でも安心。バスルームはスーパークールなデザインです。露天風呂にはシャワーも座る場所も洗い場もないので、裸でベランダにポンと出る感じです。ただ、よくデザインされてるなーと思ったのは、内風呂から外廊下で繋がっているので、ガウンを羽織って外風呂に出れるんですね。ガウンもまたおしゃれ。ガウンだけでなく、パジャマはフワフワ。謎のチャイナ風デザインのパジャマですが、あまりに着心地が良く、ずっと着ていました。トイレは自分で開くタイプ、ドアを開けるといちいち蓋が空いてちょっと困りました。もちろん源泉かけ流しの温泉は、蛇口ずっと開けっ放し状態で、フレッシュな温泉に24/7浸かれるのです!由布岳までの眺望は町で一番。色んな湯布院のお風呂に行きましたが、こんなに景色のいい温泉宿は初めてでした。間違いなくベストです。目の前にある線路には「ななつ星」も走る。私たちはななつ星は見れませんでしたが、特急「ゆふいんの森」は何回も見ました。天気に恵まれ、ずーっと温泉に浸かりながら、普段話さないようなこともリラックスして話せました。飲み物も飲み放題だし、タオルも二人ユースには余るほど置いてあり、女性にはタオル生地のバスローブも別途置いてあり、温泉を何度でも楽しんで…というメッセージのよう。

アメニティも勿論こだわり。「THANN」のアメニティセットに女子浮かれる

ロクシタンのアメニティが高級ホテルで置いてあるとオッと思いますが、「Luxury villa zakuro」ではTHANNのアメニティを使用しています。このチョイスは粋ですね。違いが分かる人の選択です。トライアルセットを公式ウェブから購入すると3000円以上するラインナップでした。頂くしかありませんね。当日は気持ちが舞い上がって使えなく、旦那の分もカバンに詰めてしまった私ですが、後日使ってみるとクレンザーやトナーの香りのいいこと…。使用感もよく、私は敏感肌で化粧品を選びますが、ピリピリしません。あまり海外の化粧品が合わない肌質ですが、タイ発のナチュラルコスメはど真ん中でした。

女性一人や男性一人などのお一人様にも人気

こんなに高い所誰も泊まらないだろう、と思いますが、当日も別のお客さんがいました。が、一日二組限定なので、他の方と空間をシェアしなくて済みます。湯布院は今、韓国人客でカオス。どこに行っても韓国人がいて、露天風呂に平気で携帯を持ち込みインスタに投稿しています。お風呂でビール飲んでる女の子達にはびっくりした。そんな観光地だからこそ、お一人様のお客さんがエスケープする場所が必要なんですね。連泊するという気持ちもすごくわかる。頑張って仕事をして、心も体も疲弊して、休みの日に何もする気がしない、それぐらい働いていた時が私にもあります。私には一泊十万のご褒美は出来ませんでしたが、自分で稼いだお金、有効に使わなくてどうする、とたまに思います。ここで時間とお金を使うことに意味を見出せる人は、物事の価値を分かっている人だと思います。

朝食もおいしかった。パンもベーコンもエッグベネディクトも、すごくすごくおいしかった。ジャムは「ことことや」のものでした。由布院に来たら必ずお土産に買って帰るジャム屋さんです。全てのディテールに、こだわり。さすがです。またいつかここに来れるかな…とても上質な時間でした。

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