Allied Pickfords Japan を使って海外引越し(中国)船便で送れた食べ物など

日本だとほとんど聞いたことない引っ越し会社Allied(アライド)

昔、外資系企業に勤めていた時、海外転勤や国内でのリロケーションでもAsian Tigersという会社を使っていた。Alliedは聞いたことなく、ググってみるとAsian Tigersの広告が上にリスティングされたので競合であることはわかる。でもあまりレビューも見つからなかった。アメリカ国内での引っ越しに利用したという口コミは発見。パッキングや作業をする人は現地人だったとの内容だった。ということは日本では日本人が来るはず…引っ越しに英語とかめんどくせーしわかんないわ!と思っていたので、少し期待した。旦那の会社から貰ったパンフには(もちろん全部英語、読むのも億劫…)築地にオフィスがあるとの事。きっと日本に支社があるんだから、日本人スタッフもいると思っていたけれど、案の定メールは全部英語だった。日本語を話さない旦那を持つというのはこういうことですね。普通だったら見積もりも注意事項も全て日本語で事細かく説明があるのに、旦那主体(O型大ざっぱ)で日程の摺り合わせとか任せていたら、あっという間に彼の出国の日になってしまった。えーこんな何もしてないのにアンタ私を置いて行く訳!!という心境。当日までに出さなければならない提出物もあったのに、ギリギリ私のリマインドでやっと保険対象物のリストが完成する始末。なんで私が細かいこと気にしなきゃいけないんだyo。母国語なんだから全部読むの簡単だろうにyo。ディー(イギリス人・夫スラッシュおじさん)は本当適当で、自分の靴を靴箱からスポーツバッグに詰め込んで、引っ越し準備した気になっていて、本当に途方に暮れた。なんで靴なんだよ。

当日、アライド来たる

朝九時に約束し、8時半過ぎに最後のごみをもうひと出ししていたら、日本人女性と明らかに引っ越し屋さんと思われる中年男性2人がエントランスで作業していた。女性に挨拶するとやはりAlliedで、まずは大家さんに挨拶し、保護材などでエレベータや床をカバーする準備からはじまるそうな。皆さんバリバリ日本人でした。女性の方とお話しし、残す家具に『STAY』シールを貼っていきます。前日にディーに聞いたのですが、簡単な単語ですが、ステイと言うとは知りませんでした。毎日勉強ですね。パッカーさんは下見をして、ある程度の量を把握すると、大体の終了時刻を知らせてくれます。私は物が多いとは認識していなかったんだけれど、荷物が多いので時間かかると思います…16時くらいにはなるかな…と、嫌そうと深刻そうと大変そうのミックスした複雑な感じで仰られたので、こちらも申し訳なくなり、同時に4時までこれに付き合うの超やだな、と思いました。しかし女性の方が、奥様は質問だけ答えて頂いたら外出されて結構ですよ、みなさんジムに行かれたり、お買い物に行かれたりされますから。と言ってくれたので、こりゃージムに行くしかないな、ラッキーと思い、パッカーさんに挨拶して家を出ることにしました。「じゃあすみませんが宜しくお願いします。私がいても邪魔だと思うので退出しますね…」と声掛けすると、ははははと苦笑いして会釈されました。はい、否定しませんね、邪魔っつーことです。

2時間後、ランチタイムあたりに帰宅し様子を見る…

ドア閉まってて誰もいないし。鍵ドアに張り付けちゃったから持ってないし入れないし、帰った意味ねーじゃん。トラックを覗くと運びやのおっちゃんがごはんを食べてました。「今お昼休憩なんすよ、13時くらいまで戻りません、部屋入りますか?」とおっちゃん。いえ、結構です。後ほど戻ってきますから…

午後3時半過ぎ、この時間には戻ってきてねとの話で帰ってみると

またドアが閉まっていて、締め出されたか!?と一瞬冷や汗。入れました。入ると異常に涼しい。リビングに入ると、クーラー全開でした。引っ越しは窓とかドア開けるから冷房入れられない、ってひと昔前の考えですか?うちは旦那がケチでリビングのクーラー今年一回も使ってないんすけど、むしろコードも抜いてあったのに、プラグインしてしかも25度設定すか!?ひやしすぎじゃないんすかね?明らかに寒かったので、27度に上げると、女性の方が「あ、暑かったんでクーラー使わせてもらってますぅ」と一言。それはまるで、「あ、オカアサマ、先にお風呂頂いていいですかぁ?」みたいな厚かましさ。いいですよ、使うのはいいんです、私は一回も今夏使ってないですけどね、でも酷暑だから使ってもいいんですよ、でもいないときにずーっと全開でやるんなら朝一言使うって言ってくれたら気分も違うんですけどね。依頼主がいない方が涼しくのびのび好き放題やれるから、so that私にいなくなってほしかったのかな、なんて邪推しちゃいますよ。

すいませんクーラーがどうの言ってケチで、でもおおむね満足でした。

細かいこと言いましたが、自分が何もしないで、詰めて運んで動かして、全ての物のリストも作成してもらって、ぜーんぶやってくれるサービスだったので楽でした。どうせ会社が出すんだしね。時期や勤務先によるらしいのですが、今回は食品も送れました。私が送ったものは以下です。

  • めんつゆ
  • 醤油(主に現地で手に入るのはキッコーマンのベーシックなやつなので)
  • 砂糖(中国の調味料は袋がべたべたで触るのも気持ち悪い)
  • 味噌
  • パスタ
  • そば
  • そうめん
  • マヨネーズ(現地で買えるキューピーは微妙に味が違う)
  • ケチャップ(外国産ハインツなどは現地で買える)
  • ソース
  • カップ麺
  • インスタントヌードル(日本では食べないが恋しくなった時に重宝)
  • 混ぜご飯のもと
  • 春雨(中国だとバルクパックで超でかいし汚い)
  • ラー油(中国のラー油は刺激強すぎ、しかも瓶が超でかい)
  • 漢方(婦人系の処方されたもの)
  • 酢(中国は基本黒酢、しかも癖が強く種類が多くうまいのを見つけにくい)
  • ハチミツ
  • カルピス(海外にいると無性に飲みたくなる魔法のドリンク)
  • 片栗粉(他のものと同様、中国ではパッケージが汚いし中身も信用できないので)
  • 昆布だし、中華のもと、コンソメ(現地でも買えますが、慣れた味が一番)
  • 抹茶ドリンク(抹茶やあんこは恋しくなる食べ物トップ10です。粉末は持ち運び易い)

現地で調達できるもので、味にそんなに誤差がでないものは我慢さえできれば持って行かなくても平気です。例えば塩や砂糖など。ただ、パッケージがべたべたしているだけでなく、粉末がウェットなものがほとんどです。さらっとしたお塩や、味塩コショーのような小さな入れ物入りでナイスな商品は見つからないし、輸入されたものはびっくりするぐらい高い値段がついています。今回送れなかった食品は、アルコール、種もの、生もの、肉製品、デイリーなどでした。味噌や醤油が送れただけ幸せ。あくまで一例なので、引っ越し屋さんによって大きく違いが出るようです。決める前に問い合わせしてみた方がいいと思います。アライドのリンクは以下です。ケアフルムーバーズって名前イイね…

Allied Pickfords Japan – The careful movers

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