イギリス人と伊香保温泉に行く

変な日本語英語OH! MY LORD!

ディー(イギリス人彼氏)がクリスマスホリデーに入り、ずっと家に居られても困るので、近場に旅行に行きました。前回は草津でしたが、今回はJRバスで途中下車できる伊香保温泉に行きました。新宿バスタから乗車するのですが、新しくできた駅ビル「NEWoMan」のサインを見て、『なんだろうこれ、try to be coolな感じだけど、なんか変だね、Eが小文字ならバランス取れるけど、新しい女性?それともNew oh man?ショッピングセンターにしてはweirdだねぇ』と言っていました。その後すぐにミロードの英語の看板を見て、『マイ、ロード!!??、なんで、なんで突然マイロードなの??どっから来たのこの言葉は?』と叫んでいました。オーマイゴッドも、最近はあまり言わない感じですが、オーマイロード!なんてディーのお母さんの年代の人が言うセリフだそうです。日本には変な英語ネーミングが沢山ありますが、指摘されないとわからないことが多く、イングリッシュスピーカーといるとハッとすることが日々あります。

ナイスなビューと温泉、岸権旅館@伊香保

今回はたまたま、ヤフープレミアムのセールでかなり安くなっていた、岸権旅館に泊まりました。伊香保はバス停が二か所ありますが、石段の下の停留所で降車し、見上げると坂の上に旅館が並んでおり、こじんまりとした温泉街ですが、とても雰囲気のある街並みでした。

早速チェックインし、三か所ある温泉全てに入りに行きました。私は個人的に熱い湯が苦手で、ぬるい分には全く問題なく、いつまででも入っていたいタイプです。岸権旅館には、離れの温泉、一階のサウナ付き浴場、別棟の4回の展望露天風呂がありますが、景色が抜群にいいのは離れの温泉でした。朝は6時くらいから、朝日を眺めながら入浴する人が結構いました。遠くの山並みと雪景色も素晴らしいのですが、ちょっとお湯が熱く、長湯できないのが残念でした。サウナ付き大浴場は、全体的に古く、泉質のせいか、浴場が茶色く変色しており、見た目はいまいちなのですが、お湯の質はとてもよかったです。私はサウナも好きなので、何回か入りましたが、横の水風呂がぬめっていて、なんとなく気持ち悪く、水風呂が清潔で爽やかだったら、サウナがすすむのに!と思いました。4階の展望露天風呂が私のお気に入りでしたが、内風呂はすこし清潔感にかけ、露天の方にずーっと浸かっていました。景色は離れには劣りますが、お湯の温度がちょうどよく、平日で空いていたので、とてものんびりできました。

ディーも気が狂ったように温泉に入りまくっていました。家だとまともにシャワーも浴びなかったりするので、外でお風呂に入ってくれると、本当に嬉しい…

和食のご膳に超盛り上がる外人、食べ放題も大好き

ディーは基本ケチなので、素泊まりの場合、コンビニで肉まんを食べたりします。飲み物はホテルの水道水。いつもはこんな感じですが、今回は二食付きだったので、広い夕食会場で、すき焼き付き和食のご膳を頂きました。サラダとデザート等が食べ放題だったのですが、ディーの食べ方が尋常でなく、呆れてしまいました。(彼は太り気味です…)

苦手な食べ物はキノコ類と豆腐類、コンニャクなどの触感が微妙なものですが、ほぼすべての会席料理を平らげ、デザートもモリモリ食べていました。

彼は日本文化に馴染まずに6年も在日してしまった外人なので、お箸の使い方や、和食の食べ方など、全く知りません。見てて面白いなーと思ったのは、お箸が握れないので、フォークが欲しいんだけれど、お箸が使えない外人だと仲居さんに思われたくなくて(変なプライド。)自分でフォークを探しに行ったのですが、デザートフォークしかなく、それを大きな手でちんまりと持ちながら、天ぷらとか食べていました…

白いご飯は、なんで味無しで食べるのこれ?といつも言うのですが、最近は知恵がついて、醤油をどばっとかけてご飯を食べます。まっ茶色のごはんをフォークですするおっさん、奇妙な絵です。マロニーを生で食べようとする、そして吐く。

大根のつまをワサビと一緒にサラダの様にして食べる、そしてツーンときたのがたまらない!といって水をがぶ飲み。。

食前酒の梅酒をイッキ!そして冷水をがぶ飲み。

もはや怪獣でした。たぶん、食育とか、テーブルマナーとか、親に教わってきていないんだな。でも、まあいいか、ディーが幸せなら。

と、思った伊香保旅行でした。

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