イギリス人の彼とデートをする

お世辞にも素敵とは言えない私の婚約者

外国人だから全ての人がbeautifulとは限りません。イギリス人彼氏とのデートはどんな感じだったか書こうと思います。

彼と私の出会いはジムから始まり、週に一度のコーヒーデートに発展しました。

誘いはいつもディーからで、私は自分が暇でも、自分が声をかけたら過剰に期待させる気がして、遠慮していました。彼が好意を持っているのは明らかでしたが、ハゲで太っちょのディーに決めるには、とてつもない勇気がいりました。なので私は、誘いにはのり、コーヒーはご馳走してもらい、英語を練習してほいじゃね、と去るひどい仕打ちを多々しました。

しかし彼はめげずに誘ってくれました。

当時私は、まだ以前のrelationshipから復活しておらず、男性に非常に懐疑的でした。

よく言えばnot ready yetで、ディーのようにガツガツ踏み込んでくる人には、引いてしまう感じでした。

私はバツイチで、27で結婚して29で離婚しています。

離婚の前後は、よくある感じですが、割と自暴自棄になり、いい歳こいてリゾートバイトに行って続かずにすぐ辞めたり、ボラバイトといってボランティアとバイトの中間の事をしにわざわざ山間部に農業を手伝いに行ったり、それなりに荒れました。

その後、底辺まで落ちたかなというぐらいで、やり直すことにフォーカスし、お金を貯めてニュージーランドに語学留学しました。

私は帰国子女でも、海外大学卒業でもなく、29まで殆ど英語が喋れず、気合いと根性で、アンラッキーから英語留学した語学ガテン系です。

ニュージーランドでは日本人のコミュニティは避け、ひたすら学校や教会に通い、インターンシップをしたりして初中級から中級、中上級と上っていきました。

ディーとのコミュニケーションは、最初はイギリスアクセントに苦戦しましたが、慣れたら結構聞けるものでした。

ニュージーランドはイギリス英語なので、聞き馴染みはあったかもしれません。

スピーキングは、リスニングほど良くないものの、格好つけなければ何とかなるものです。

相手が少しでも日本語が話せると甘えますが、全く話さないと恥ずかしくもなんともないものです。

語学学習意欲満載の私にとって、ディーはカモでした。

そんなディーも、私を送る帰り道に、ちょっとキスをしようと顔を近づけてきたりした事もありましたが、私はものすごい勢いで拒否していました。

考えると、彼の為にいい事は一つもしていなく、彼はよく諦めなかったなーと思います。

ディーとのコーヒーデートは、毎週行われ、たまに夕食になったり、水族館デートになったりしました。

いつもサプライズで、meeting pointのみ指定して、あとはお楽しみね!という彼が、かわいいなと思うようになりました。

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