胚盤胞になったかどうか@オーク銀座レディースクリニック⑦

採卵後、受精卵の結果はあまり気にしないようにしていたんだけれど、診察が終わり受精の率が悪いと聞いてからは急に気になり始め、昨日もクリニックに電話してしまった。

昨日の時点では、コンパクションと呼ばれる桑実胚後期になっていたのが3個、一部コンパクションになっていたのがひとつ。マックスで4つ凍結できるということが分かった。コンパクションが始まると、割球が密着し結合し始め、ひとつの塊になるそうですが、これは受精からの時間によって結合を始めるそうです。

今日、10時ぴったりに電話して、受精卵の状態はどうですか?とドキドキしながら聞くと、1番教科書通りだった卵が4BB、次に早かったのが3BB、3番目は1BBだということが判明しました。

胚盤胞の評価は、3つの要素から判断されるのですが、ネット上でわかりやすい表があったので転載します。こちらの図ははらメディカルクリニックさんより

AやBは卵をぐるっと周っている輪っかと、中にごちゃっとまとまってる固まりの細胞数の大きさや密着の具合だそうで、Aが一番良い、凍結はCまで、などとクリニックによって判断基準が異なる。

私としては、無駄な移植をして神頼みをして、流産してしまうと辛いので、可能性の高いもののみ凍結して欲しい、と言ってあり、昨日の時点で4番目の卵は、凍結基準は満たしている、と培養士が言ってたけれど、どう考えても他の卵に比べて遅かった。いったいどんな基準なんだ?と疑問に思ったし、というのも、病院によっては分割のスピードも判断材料にしているところがあり、私個人的には、それはとても理に適っている判断基準のひとつだなと思ったからです。

できれば可能性のある胚盤胞のみ凍結したい、と思ったので、上から3つの卵を凍結することにしました。次回の診察の時に、恐怖の精算と、卵の結果を詳しく聞きます。

胚移植をしていないのにすでに30万を超えています。私が両親と住んでいる横浜市の助成金は1回目で30万。全然足りないし、神奈川県の中でも、他のエリアでは区で補填している地域があるのに、横浜市は30万ぽっきりでケチだと思う。関東の中でこんな大きい都市なのに。

しかも、色々な条件もあり、簡単な方ではないです。治療後60日以内に申請しなければならないとか。オーク会はもともと大阪の方のクリニックなので、大阪の方は、凍結胚移植の場合でも、採卵して凍結までで一回として申請でき、融解して胚移植する時は2回目として申請できるケースがあると聞きました。ものすごい大きい違いだし、こういう福祉サービスって、公平であるべきで、地域に差があっていーんすかね?横浜に好きで住んでるわけでもないし、こんなに誇りに思わない事もないっすね。

余談ですが、採卵後からお腹がずっと変で、翌日に鍋一杯分のカレーを放出した感じでしたが、翌日からパタンと便秘になりました。私は常にほぼ快調なので、そんな詰まることもないんですが、4日間も便秘になったのはこたえました。

出ないだけならいいんですけど、大量のガスは発生し続け、こっそり放つ、なんてできない量のガスで。会社で6人の小さなオフィスなのに、どう考えても聞こえる音量の『屁』を2回ぶっ放しました。

椅子をギーギー引いてごまかす事もできない、綺麗な破裂音で、でも3人の中国人男性陣は背中を向けたままでピクリとも動きませんでした。「今のはでかかったなー」ぐらい言ってくれたら、スンマセン失礼しやしたって笑い事にできるのにね。

仕方ないから屁をこくためだけにトイレに何回も行きましたが、座ったら自然に流水音が流れる新世代トイレなのに、座っておならが漏れてしまったのが早すぎてかき消して貰えませんでした。個室の高い壁に反響し、ロケット発射ぐらいの音量が轟きました。一緒に入っていた誰かがトイレを出るのをだいぶ待ってから、やっと退室しました。万が一聞いた人がいたら、後世に伝えられる伝説となったでしょう。

30代も後半に入ってきて、恥ずかしいことも減ってきましたね。恥ずかしいものは恥ずかしいのですが、まあまあ人間完璧じゃないからね、と言っている自分がいつもいます。

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