中国渡航者向け検診 日中友好医院 2018年

中国での転職を考えていた彼。オファーを貰い中国赴任を決定。私的には避けたかったメインランドチャイナですが、赴任先は北京で、パッケージも駐在のようにいい条件だという。働くのは彼本人だから、本人がいいと思うのが一番ですね。HRと連絡を取りながら、中国ビザの申請を始めました。まずめんどくさかったのが中国渡航者向けの健康診断。外国人体格検査記録という特別なフォーマットに記入してもらわないといけません。

中国渡航者向け検診を日中友好医院で受けた

中国大使館のホームページより

トップページ>
領事業務 > 各種申請表ダウンロード印刷の
Physical Examination Record For Foreigner
をダウンロードして両面印刷します。

大使館に出す書類で両面印刷必須のものは結構ありますね。

私は中国語が読めるので、検査項目を見て、ふーんという感じですが、これを普通の病院に持って行ったら、それはそれは引かれると思います。この”外国人体格検査”(中国赴任用健康診断)を受け入れているところ自体少なく、国公立病院か日中友好医院で検査を受けられます。私が目星をつけたのは、東京医療センター(駒沢公園の隣)か東京大学医科学研究所附属病院(白金)でした。私がついていければいいですが、外国人の彼が中国向けの検診を受ける場合、英語ができそうな大きい病院のが良いと思ったからです。

都内の中国渡航者向け健康診断ができる他病院

東京大学医科学研究所附属病院

予約無しでOK。約25000円とあるが、それで全部か不明。検査後、1週間後に再診を受け、直接受け取らないといけないので却下。

東京医療センター

こちらも郵送での受け取りは不可。しかも再診の際に、中国赴任検診の場合、火曜日12時半からしか受け取りができないとある。一日二名までだし、診断書を英訳するとさらに1万とある。一体いくらかかるのか不明でこわい。

電話予約なしで日中友好医院に突撃、完全予約制と追い返される

日中友好医院のHPを見たら、問い合わせボタンはあるが完全予約制とはどこにも書いてなかったので、彼一人を金曜日の朝に送り込んだ。10時過ぎに彼からすぐ電話がかかってきて、英語を翻訳してくれ、と必死な様子。受付の女性と話すと、

渡航者検診は完全予約制ですので…、本日はお受けになれません。お食事の制限もありますし…。

と言われてしまいました。かわいそうなディー。午前休を無駄にしました。その他にも持ち物や写真などでかなり詳しく指示を受けたので、書き残しておきます。

  1. 午前検診は朝食抜き、午後検診はお昼抜きで来てくださいとのこと
  2. 北京に赴任する場合は2部証明書が必要な場合が多い
  3. 外国人体格検査記録用紙は、医院に用意してあるからプリントしなくて大丈夫
  4. 3cm X 4cm の写真は必ず背景白にしてください。
  5. 二部証明書が必要な場合はもちろん写真も2枚

中国渡航者検診にかかる費用

ディーの雇い主は、一部で大丈夫とのことだったのですが、中英の診断書一部でなんと34000円かかりました。内訳も微妙でよくわからない。

  • 健康診断料27000円
  • 腹部超音波検査料5800円
  • 血液型検査500円
  • 送料1000円

妊婦でもないのに腹部超音波??これは必須項目だったのか、謎ですが、非常に大きな出費になりました。中国渡航者検診を受ける場合は、他の国立病院に電話して値段を聞いた方がいいと思います。

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