昭和大学藤が丘病院で初期妊婦検診と糖負荷試験のテスト

なんとかオーク銀座レディースクリニックを卒業した私ですが、分娩予約のために近所の昭和大学藤が丘病院に行きました。実際にこちらで産むかは決めていないのですが、里帰り枠を押さえる為にも診察は必須です。

田園都市線藤が丘駅から徒歩5分くらい、立地は駅の真隣なのに入口がぐるっと遠回りしないと辿り着かない、変なロケーションです。紹介状がないと初診料が高いので、必ず紹介状を書いてもらいます。因みにオーク銀座レディースクリニックの紹介状発行料は3000円でした。

朝一番の予約でしたが、初診の手続きに時間がかかるので、30分前には受付に来て下さいとのこと。時間前に到着しましたが、入口を入ってすぐの受付がものすごく混んでいました。どこに並ぶのかもイマイチわからない、あんまり親切でないレイアウトです。

受付のお姉さんを捕まえられたら、診察券等を発券してもらい、当日の流れが書いてある紙を受け取って、各診療科に行きます。病院のサイズはそんなに大きくないんです、でも患者が多い。

産婦人科の受付に着き、問診票に記入します。ここでは体重と血圧は自分で測るようになっているので、血圧測定後に出る紙に名前と体重を書いて、受付に出すそうです。体重管理はそんなに厳しくないのかな?

予約時間少し前に待合室には着いていたけれど、時間が過ぎても全然呼ばれません。中待合室にも呼ばれない。順番待ちのモニターはずっと変わらないまま。

結局30分以上待って、やっと診察がはじまりました。設備が古い、とよく言われる昭和大学藤が丘病院ですが、初診の外来での内診室はまあまあでした。膝にかけるバスタオルの大きさやかけ方が微妙でしたが、機械自体は至って普通でした。オークでは、膝下が被るぐらいの大きめのタオルで、医師以外の人への目隠しをしてくれましたが、ここは、そんな折り畳んだちっちゃいタオルで何も隠れねーじゃねーか、というサイズ感でした。大学病院はそんな細かいケアは気にしないんでしょうね。産科なんだから出して当然、という雰囲気が少しありました。

初診の医師は男性でしたが、慣れてる、といったら変ですけど、数こなしてるんだろうな、という安定感があり、自分の診断や判断に自信がありそうでした。オークの先生はそうでない人もいたので、随分病院によって違うんだなぁと思いました。

私がすぐ中国に戻る予定だという話と、里帰り出産を希望していると伝えると、では出国前に出来る検査はして、問題が無いことをクリアにして行きましょう、となりました。

その場で血液検査をする事になり、計5本の血を抜かれました…。産科とは別の、採血室に行きます。採血室は大忙しで、モニターでは頻繁に患者の番号が点滅し変わり、入れ替わり立ち替わり、血を抜かれた人が去って行く。こんな活気のある採血室ははじめて。奥で検査している人達もバタバタしています。処置をする殆どの人が無痛に近い採血をしてくれます。一人達人に近いおじさまがいるので、その人に当たったらラッキー。彼の刺しアトは全く痛みません。神業…

診察と採血が終わり、お会計を一階でして帰りますが、妊婦検診のチケットを使っての精算なので、一度有人カウンターに寄ってから、自動精算機で支払いをします、カードも大丈夫でした。しかし、券を使っても17000円の出費、痛かったです。金が一瞬で飛んでいく

後日、血液検査を聞きに再診に行きました。再診の先生、びっくりするくらい若かった。恐らく私より年下、衝撃です。経膣の超音波になれていて、マジか…と思いましたが、経腹の超音波でホッとしました。さすがにあんまり若い先生に見られるのは、イヤですからね…

この日も超待ちました、早く着いてしまったのもありますが、1時間15分は待ったかな。だんだん気が遠くなっていきました。やっと自分の番になって、出血後はじめて、無事なのを確認できて、良かったと思ったのもつかの間、診察室で血糖が引っかかっていると言われました。

妊娠糖尿病だったら、食事療法もしなければならないし、中国の病院に紹介状を書かないといけないから、近日中にもう一度来院して、糖負荷試験のテストを受けるよう言われました。

ディーが日本に来る予定があり、もしかしたら近場の温泉でも連れて行こうかと考えていたので、翌日に予約を入れ、トボトボ帰りました。

前から何となく腎臓はひっかかりがちでしたが…蛋白が出たり、まさか糖尿の疑いとは…。うちは父も祖父も糖尿持ちで、遺伝の可能性も否めないのです。

焦ったので食後にジムに行って、40分ぐらい歩きました。こんなんで効くとも思えないけれども。最近はつわりであまり動けず、食っては寝るを繰り返していたので、血糖にも影響したのかな…

前日は12時以降食べてはいけないので、遅めに軽くお腹に入れて、寝る前に体重を測ってぎょっとしました。まだ9週目にして3キロも増えてる!ここ10年で一番重いかも!これはやばい

食べつわりの私は、わずか三か月でとっても大きくなっていたのでした。

翌日、朝なのに気分が悪くなかったので、水をひと口飲んで昭和大学藤が丘病院に向かいました。

砂糖水を飲む前に一度採血、砂糖水は甘い炭酸らしく、冷たいのと常温が選べたので、身体を冷やすのはよくないと分かっていましたが、ええぃコノくそ暑いのに生温い砂糖水なんて飲めるか!と冷えた甘炭酸を選びました。

冷蔵庫から出された瓶は、普通の炭酸飲料の様な感じで、デカイ紙コップに並々と注がれた甘い汁を見て、グッときました。

コレ、一気に飲むんですかね?と聞くと、そうですね〜とにこやかに言われたので、意を決して飲むと、5口くらいは勢いでいけました。でもその後のシュガーラッシュがすごく、頭にカーっと血がのぼる感覚がして、一瞬気が遠くなり汗をかきました。

何度か深呼吸をして飲みきり、1時間後と2時間後に採血がありました。

二時間後にやっと糖負荷試験が終わり、産科再診に戻ると、11:30なのに10時台の診察が行われていました。

おせぇ。やってらんねー

受付にランチに出たいと伝えて、40分ぐらいは大丈夫そうですと言われたので、ドラッグストア、ダイソー、スーパーとハシゴし、受付に戻りました。

まだ私の前に2組居て、旦那さんと一緒の奥さんとかで、羨ましい訳ではないですが、ケッと思いました。

中国では夫婦一緒に診察が当然のようです。日本では平日に旦那さん同伴だと、特別な感じがする。

12:30を過ぎて、やっと自分の名前が呼ばれました。結果はシロ。大丈夫でした。

行き場のないイライラがつのり、穏やかな先生に非常に不機嫌な対応をしてしまいました。でも、待ち時間長すぎ。

会計を入れて、5時間弱滞在した私。近所なのに小旅行みたいです。本当にここの診察は時間がかかって疲れる。

もう少しオーガナイズ出来ないのかな、と思います。まず、時間通りに診察が始まる事がない。一日のはじまりがズレれば、後々のアポイントもずれます。

大学病院だから待って当然、という感じはいかがなものかと思います。おススメできるか、というと、分からないです。他にいいところがあれば、まずそちらに行った方がいいかも。ストレスが溜まらない方がいいでしょう。

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