ケチなイギリス人を伴侶にするという事

結婚式を諦める

イギリス人彼氏と婚約し、入籍することにはなりましたが、結婚式は諦めました。彼がやりたくないと言ったからです。

最初の私の反応は、『そっか、じゃあ仕方ないね、わかった。』でしたが、その時はそう答えても、後から何度か考え、これでいいんだろうかと思うことはよくあります。

私は彼が、ただ節約したいだけなんじゃないかと疑いました。このブログで何度も書いていますが、イギリス人は総じてとても堅実で、お金にしっかりしています。私の彼(ディー)はそれをさらに悪くさせエクストリームにしたタイプで、お金を使うことを自体を悪と思っています。(その割には競馬とかサッカーくじとかギャンブルは好き。)

私は、女性としてお金を使って貰えないのはなんだか寂しいと思います。

以前、通っていたジムのエステのトライアルに行った際に、エステティシャンの方がとても裕福なお客さんの話をしてくれたのを覚えています。

その女性客はエステに興味はないけれど、旦那さんが『君が綺麗にして居てくれたら嬉しいから、エステにでも行ってきなよ。』と毎月数万円エステ代をくれるんだそうです。

もちろん奥様は専業主婦で、毎日ジムに行って優雅に暮らしてる女性です。なんと羨ましいことか。そんな人世の中にいるんですね。私は自分のメシ代も自腹ですが。

私の母も専業主婦で、母が昼間自由に時間を使っているは見慣れていますが、日本ではこんな風に専業主婦として暮らせる人がまだまだ沢山いるというのは、私のフェイスする現実とは真逆で…

外国人の旦那さんを持つならあまり期待できません。

特にイギリス人がパートナーだった場合、よっぽど旦那が専業主婦を求めていない限り、仕事をしなさいと言われるはずです。

ケチな旦那を持つとこうなります

私はもともと浪費家ではなく、むしろかなりの倹約家なのですが、それでも外食が年に2回(本当に2回ぐらいしかしない、でもカフェにはよく行きます、お金がかからない外食ならOKなんです。)だったり、彼が穴の開いたパンツを履いていて、これ以上穴がでかくなったらもう睾○出ちゃう、というところまでいっているのに捨てたら怒られた事とか。

婚約指輪がググったら4000円だった事とか、ミゼラブル、という言葉がぴったりですが、お金をかけてもらえない自分をみすぼらしく思うのです。

もちろん自分で買えばいいのですが。彼と一緒にいて、自分もケチに磨きがかかり、お金がたまるのは良いことですが、服を買わなかったり、高い化粧品を買わなくなったりして、彼と同様に身なりをあんまり気にしなくなってしまいました。

ブランド服を着て可愛いバッグを持っていても、隣に歩いている人が全く別のテイストの服を着ていたら、ミスマッチもいいとこなので。

付き合ったばっかりの時は、自腹を切ってトミーヒルフィガーの服をプレゼントしたりしたのですが、彼は勿体ないと言って、年に2回の外食の時にしか着ません、意味がないのです。

うちは極端にケチなので、恐らく普通の外国人パートナー、もしくはイギリス人パートナーだったらここまで酷くはないと思いますが…

こんな経緯で、私は自分が可哀そうになり、結婚式をやらないことに同意した自分を後悔しました。とても子供じみているとは思いますが、彼が本当にお金を節約したいだけなのか、他に意図があるのか、分からなかったのです。

もしあなたのパートナーがイギリス人だったら、何があなたにとって大事で、何が譲れて何が譲れないかを、はっきりさせましょう。その上で、ケンカをせずに話し合いすることが大事です。全ては言い方次第です。

私は、モノも人を豊かにするツールになると信じています。

彼は私をマテリアリストと言います。そんな事じゃないんです。女性は高価な指輪を貰って嬉しくなる生き物なんです。私だってたまには高級ホテルのレストランでデートしたりしたい訳です。でも彼とは無理。じゃあ私が今から、私に費やしてくれる人を見つけられるか?そんな自信はありません。ディーは、ケチであること以外は、存在が完璧なのです。

結婚式に関しての言い合いは次回書こうと思います。

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